松江市議会 2017-09-12 09月12日-03号
下水道の100%完備やヘドロのしゅんせつ、宍道湖の湖水を浄化用水として利用する末次ポンプ場などの設備の設置により、水の環境は随分よくなっていると思われますが、この松江市街地の水の環境状況はどのようか質問いたします。 ○議長(森脇勇人) 山内環境保全部長。 ◎環境保全部長(山内政司) 松江市では、市内の主要な28河川45地点で水質調査を実施しているところでございます。
下水道の100%完備やヘドロのしゅんせつ、宍道湖の湖水を浄化用水として利用する末次ポンプ場などの設備の設置により、水の環境は随分よくなっていると思われますが、この松江市街地の水の環境状況はどのようか質問いたします。 ○議長(森脇勇人) 山内環境保全部長。 ◎環境保全部長(山内政司) 松江市では、市内の主要な28河川45地点で水質調査を実施しているところでございます。
また、冷凍冷蔵庫のお話も今動いておるとこでございまして、そういう意味では大体周辺のいろいろ環境状況が見えてきたという、こうした中でいよいよこの公設市場についての、どうあるべきかというのはしっかりと検討したいと思っております。
しかし、高速バスを取り巻く環境、状況も変わってきました。今までは便の需要が危ぶまれていましたが、尾道松江線の完成により米子広島便は増便し、181、183号路線上の各停留所発着はやめて全便山陰道通過の直行便となっております。また、近年の出雲大社や松江城と鳥取砂丘、山陰ジオパークなどへの人気から、ことし3月から鳥取出雲線オオクニヌシが運行しております。これは1日4便を2便ずつの往復でございます。
それはいろんな環境、状況の中でそういうことが言えますし、先ほどから言いましたように、地方交付税の縮減ということもあります。人口減少と、もう一つは激しい超高齢化率、そういったことも踏まえると、何に投資をしていかなきゃいけないか、どういったものが必要かというものは、この中でまた皆様方と議論の余地が多大にあると考えております。
投票所が減ったり、あるいはポスターの公営掲示板が減ったりというようなこともありますが、私どもとしても、なるべく多くの方に投票していただけるような環境、状況をつくっていかなければならないと思います。
浜田市の中心部におきましてなかなかそれが、地区まちづくり推進委員会が発足できないと、自治区ごとによってその環境、状況が大きく違っていると、その自治区ごとに違う環境の中でより適切な、会計制度もわかりやすいものを変えていくというふうな創意工夫が必要と考えておりますので、議員さんおっしゃるとおり、その状況に合わせて対応を図ってまいりたいと思います。 ○議長(濵松三男) 原田議員。
ずやっていかなきゃならないもの、それから市民ニーズの優先順位、そういったものも含めてしっかりと検討して、やはり節約できるといいますか、我慢できるものについては堂々と我慢してくださいということも言っていかなきゃなりませんし、補助金、こういったものに対しても今回でこれはやめるならやめる、スクラップ・アンド・ビルドという部分をしっかりと精査をしながらやっていかないとなかなか先は見通せないというものの、取り巻く環境、状況
是非その辺も含めて、再度十分ないろんな環境、状況がどんな形でこういううつ病状態になったのかということを、全職場を改めて検証して、今度こそ二度とこういう事態にならないように、体制をいま一度再検討をしていただくための最後のコメントをお願いいたします。 ○議長(濵松三男) 総務部長。
その後、環境、状況の変化もございまして、ただそれも踏まえた中でもやはり先ほど説明しましたように7年という一つのハードルがございますので、中・長期財政計画、中・長期財政見通しの中でもこれは更新するべき優先的な事業という位置づけをしながら対応してきたところでございます。
最後に、中海圏域での環境状況についてお伺いいたします。 環境調査を行っている中海の調査地点、何カ所かあろうかと思いますけれども、どういったものをされているのか、特に窒素、燐、COD等あるかと思いますが、それと魚介類の漁獲の種類等々、淡水化といいますか、これの過去の状況と、それから今現在、中浦水門の撤去と森山堤防の開削後、これの変更があったかどうかをお聞かせ願いたいと思います。
その辺の学校教育の改革の週5日制の導入後について、江津市の子供の全国的に言われている学力低下の分等について比較しながら、江津の現在の教育環境、状況について教育長さんの認識と評価についてお伺いしたいと思います。 ○副議長(藤代昌希) 野上教育長。
最近発表されました2020年までの環境の変化を予測、分析したOECD経済協力開発機構の環境予測報告書によりますと、温室効果ガスの排出や自動車の排ガス、そして家庭からのごみの排出、農業による汚染、そして海における過剰漁獲などが地球の温暖化などの環境状況の悪化につながるとして、現在の状況は緊急な対策を必要とする赤信号の状態であると指摘しております。
と同時に、やはりこれを具体化するに当たりましては、答弁にもありましたように関係者の皆さんの実情なり、あるいは諸般の環境、状況というものを十分踏まえながら、一過性でよかったなということではいかない。やはり中・長期的な視点に立って熟慮の上に立って誤りのない判断もしていかなきゃいかんだろう、こういう課題だろうと思いますから、当然のこととしてそれなりの時間も必要だろうということも承知もいたしております。
国保は保険経営でございまして、その財政は単年度収支予算だけを念頭に置くものではなく、医療費の動向、制度改革、高齢化の進展、医療機関の数を含めた福祉環境状況等を踏まえた中で、健全な運営を図ることを強いられているものでございます。そのため、国の3%運動を推進し、健全な運営を図るように指導されております。